植え付けから、とうとう10日目になりました。

まだ10日ですが、二桁になるとなんだか一区切りついたような気がして嬉しいです。
毎日の観察がすっかり日課になってきました。
今日の発芽状況
品種
発芽数
前日比
メモ
アガベ・チタノタ ブルー
4本
-1
1本処分
オペルクリカリア・パキプス
0本
±0
発芽待ち
センナ
5本
±0
元気に生長中
パキポディウム・エブレネウム
5本
±0
うち4本はカビ対応株
アロエ・ヴァンバレニー
1本
±0
順調
パキポディウム・グラキリス
2本
±0
順調
アガベ・ユニビッタータ
0本
±0
発芽待ち
カビだと思って処分したら…
夕方、アガベ・チタノタ ブルーを見ていると、1本に白いものを発見しました。
「カビだ!」
そう思い、時間もなかったため処分することにしました。
ところが、その後で調べてみると、もしかするとカビではなく**「萌根(ほうこん)」**だった可能性があることを知りました。
発芽した種から最初に根が出る様子が、白いカビのように見えることもあるそうです。
もしかすると、今までカビだと思って救出していた苗の中にも、萌根だったものがあったのかもしれません。
実生で迷う「カビ」と「萌根」の違い
今回調べていて知ったのが、「カビ」と「萌根(ほうこん)」は見た目がとても似ているということです。
萌根とは、発芽した種から最初に出てくる根のこと。
私は白いものを見つけて「カビだ!」と思い処分してしまいましたが、もしかすると萌根だった可能性もあります。
初心者には本当に見分けるのが難しいですね。
カビと萌根の見分け方
萌根
カビ
白く太めで1本だけ出ることが多い
白い糸がふわふわ広がる
種からまっすぐ伸びる
種の周り全体に広がる
時間が経つと土の中へ伸びていく
綿毛のように増えていく
根の先がしっかりしている
触ると崩れやすい
もちろん、これだけで100%判断できるわけではありません。
迷ったときはすぐに処分せず、半日から1日ほど様子を見てみるのも一つの方法だそうです。
今回の失敗で、「白い=カビ」と決めつけてはいけないことを学びました。
実生を始めたばかりだからこその失敗ですが、こうして経験しながら少しずつ知識を増やしていきたいと思います。
もし同じように実生を始めたばかりの方がこの記事を読んでいたら、私と同じ失敗をしないよう、ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。

少しもったいないことをしてしまった気もしますが、これも実生を始めたばかりだからこその勉強ですね。
次からはもう少し慎重に観察して判断したいと思います。
センナは毎日見ても楽しい

相変わらず一番元気なのはセンナです。
毎日のように少しずつ背が伸び、見た目でも生長が分かるようになってきました。
これが理想的な育ち方なのかはまだ分かりませんが、目に見えて変化してくれるので観察するのが本当に楽しいです。

ライト部屋をおしゃれにいたい。
おしゃれにできていないけど、ライトは超優秀です。タイマーでつきます。朝は七時。
このライトが付いたら、子供を起こす、の目安にもなってます

今日のおまけ

今日は外で育てている塊根植物とサボテンの様子も見てきました。
多肉植物は暑さ対策で室内へ避難させていますが、塊根植物やサボテンは暑さに強い種類が多いので、そのまま屋外で管理しています。
「そろそろ水やりかな」と思っていたところ、ちょうど雨が降ってくれたので今日は自然の恵みにお任せしました。
そして、よく見ると植物の数が少し増えているような気が…。
もしかすると、うちのダメにゃんがこっそり購入していたのかもしれません(笑)。
これは後日、確認してみようと思います。
失敗も学びに変えながら、実生生活はまだまだ続きます。
11日目はどんな変化があるのか、今から楽しみです。
塊根植物特化のスタンプ販売中



