植え付けから11日目。
毎日欠かさず観察を続けていますが、正直なところ「今日は何も変わっていないな」と思う日もたくさんあります。
それでも毎日見続けていると、ある日突然、大きな変化がやってきます。
今日はまさにそんな一日でした。

今日の発芽状況
品種
発芽数
前日比
メモ
アガベ・チタノタ ブルー
6本
+2
カビなしで順調
オペルクリカリア・パキプス
0本
±0
まだ発芽待ち
センナ
5本
±0
安定して成長中
パキポディウム・エブレネウム
3本
+2
カビ対応株4本は変化なし
アロエ・ヴァンバレニー
1本
±0
ゆっくり成長中
パキポディウム・グラキリス
5本
+3
一気に発芽!
アガベ・ユニビッタータ
0本
±0
のんびり待機中
一晩で景色が変わることもある

昨日まで土しか見えなかった場所。
「もう発芽しないのかな?」
そんなことを思っていたところから、一晩で芽が顔を出していました。
植物は毎日少しずつ育っていると思っていましたが、実際は目に見えないところで準備をしていて、一気に姿を見せることもあるんですね。
だから毎日の観察が楽しくてやめられません。
チタノタブルーが順調!
私が特に楽しみにしているのがアガベ・チタノタ ブルーです。
昨日より2本増えて、全部で6本になりました。
しかも心配していたカビも見当たりません。
以前は白いものを見るたびに「カビかな?」と慌てていましたが、萌根との違いも少しずつ分かるようになってきました。
失敗しながらでも知識が増えていくのは、実生ならではの楽しさですね。
グラキリスも追い上げ開始!
一番驚いたのはグラキリスです。
昨日までは小さな芽が2本見えるだけでした。
ところが今日は、しっかり確認できる芽が5本に増えていました。
「昨日までどこに隠れていたの?」
と思ってしまうくらい、一気に姿を現しました。
発芽のタイミングは本当に読めません。
ライト部屋がうれしい悲鳴
順調に発芽するのは嬉しいのですが、新たな問題も出てきました。
育成ライトの棚が、そろそろ満員です。
今は1段に6個ずつトレーを並べていますが、このまま発芽が増え続けると置き場所が足りません。
棚を増やすのか、それとも別の育成方法を考えるのか。
嬉しい悩みですが、そろそろ本気で考えないといけない時期が来たようです。
実生を始めて感じたこと
実生を始める前は、「種をまいて待つだけ」だと思っていました。
でも実際は、
- カビか萌根か悩んだり、
- 発芽のタイミングに一喜一憂したり、
- 置き場所に頭を悩ませたり。
毎日の小さな出来事がたくさんあります。
その分、小さな芽が出てきた時の喜びは想像以上でした。
だから今日のように、一気に芽が増える日は本当に嬉しい一日になります。
明日はどうなるかな
まだ発芽していないパキプスやアガベ・ユニビッタータも、この発芽ラッシュに続いてくれるでしょうか。
毎朝トレーをのぞき込む時間が、今では一番の楽しみになっています。
明日の観察記録も楽しみにしたいと思います。
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