植え付けから24日目。

今日から8月になりました。
毎日続けてきた発芽記録ですが、ここ数日は少し気持ちが落ち込むことがあり、植物たちをゆっくり観察する余裕がありませんでした。
水やりや腰水の管理など、最低限のお世話だけは続けていたものの、「今日はどんな変化があったかな」とじっくり見る時間が取れなかったのです。
毎日記録を続けていると、こんな日もあります。
それでも植物たちは文句ひとつ言わず、今日も元気に育っていてくれました。
今日の発芽状況
品種
発芽数
メモ
アガベ・チタノタ ブルー
11本
順調に育成中
オペルクリカリア・パキプス
1本
ゆっくり成長中
センナ
5本
元気に育っています
パキポディウム・エブレネウム
9本
順調に成長中
アロエ
0本
育成終了
パキポディウム・グラキリス
8本
茎がしっかりしてきました
アガベ・ユニビッタータ
0本確認
昨日まで見えていた2本が見つからず…
ユニビッタータが見当たらない…

今日、一番気になったのはアガベ・ユニビッタータです。
昨日までは2本あることを確認していたはずなのに、今日はどう探しても見当たりませんでした。
私が観察できていなかった間に何かあったのでしょうか。
それとも、私の見落としなのか。
実生は本当に小さな世界です。
光の当たり方や見る角度だけでも見え方が変わるので、「なくなった」と決めつけず、明日もう一度落ち着いて確認してみようと思います。
私が落ち込んでいる間も…
私があまり観察できなかった数日間。
その間も主人は毎日植物たちの様子を見てくれていました。
「風がよく当たるようになってから、なんだか成長が良くなった気がする。」
そう楽しそうに話してくれる姿を見て、植物たちはちゃんと見守られていたんだなと安心しました。
以前は植物好きだったのは私だけだったはずなのに、最近では主人も毎日の変化を楽しみにしてくれています。
一人では続けられなかったことも、二人だから続けられている。
そんなふうに感じる場面が増えてきました。
種の殻を脱ごうと頑張っています
発芽した苗の中には、まだ種の殻を頭にかぶったままの子もいます。
あと少しで外れそうなのですが、なかなか取れません。

「頑張れ、あと少し!」
そんな気持ちで毎日見守っています。
無理に取ってしまうと傷つけてしまうこともあるので、できるだけ自然に外れてくれるのを待つようにしています。
こういう小さな変化も、実生ならではの楽しみですね。
育成環境が整ってきました
最近、育成環境が少しずつ整ってきたこともあり、植物たちの調子が良いように感じています。
育成ライトで安定した光を確保し、サーキュレーターでやさしく風を送る。
最初は「ここまで必要なのかな」と思っていましたが、実際に使ってみると違いを実感しています。
特にサーキュレーターは、風を当てることで空気が循環し、蒸れを防ぎやすくなるだけでなく、苗が風に少し揺られることで茎がしっかり育ちやすいと言われています。
もちろん強い風は禁物ですが、やさしく空気を動かしてあげるだけでも育成環境は変わります。
実際に我が家でも、風の流れを見直してからセンナの茎が以前よりしっかりしてきたように感じています。

室内で実生を育てるなら、育成ライトだけでなくサーキュレーターも心強いアイテムです。
一人ではここまで続かなかった
最近改めて思うことがあります。
私一人だったら、ここまで続けられなかったかもしれません。
毎日様子を見てくれる主人。
植物が育ちやすいように環境を整えてくれること。
そして毎日同じように光を届けてくれる育成ライトと、やさしく風を送ってくれるサーキュレーター。
どれが欠けても、今のような環境は作れなかったと思います。
植物を育てているつもりでしたが、気が付けば私自身も周りに支えられながら、この実生を楽しんでいました。
8月も焦らず続けます
気が付けば、もう8月。
発芽記録も「そろそろ30日目かな?」と思うくらい続いてきました。
数が増える日もあれば、変化の少ない日もあります。
思うように観察できない日だってあります。
でも、それでも植物たちは少しずつ成長を続けています。
だから私も焦らず、自分のペースで続けていこうと思います。
8月はどんな成長を見せてくれるのか。
新しい発見を楽しみに、明日もまた植物たちを見守っていきます。
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