植え付けから17日目。
ここ数日は発芽ラッシュが続いていましたが、今日は発芽数よりも「育て方」を見直す一日になりました。
実生は芽が出たら終わりではありません。
ここからどう育てるかで、その後の成長が変わってくるのではないかと思い、少しずつ管理方法を試しています。
今日の発芽状況
品種
発芽数
前日比
メモ
アガベ・チタノタ ブルー
10本
±0
順調に育っています
オペルクリカリア・パキプス
0本確認
–
発芽したはずの芽が見つからず…
センナ
6本
±0
元気に育っています
パキポディウム・エブレネウム
8本
±0
カビ対応株4本も変化なし
アロエ・ヴァンバレニー
1本
±0
ゆっくり成長中
パキポディウム・グラキリス
8本
±0
徒長気味なので対策開始
アガベ・ユニビッタータ
2本
±0
順調です
あれ? パキプスが見つからない…
少し気になったのがパキプスです。
昨日までは「1本発芽した!」と喜んでいたはずなのに、今日は何度見ても見つけることができませんでした。
見落としているだけなのか、それとも何かあったのか…。
実生をしていると、こういうこともあります。
毎日観察していても、小さな芽は本当に見つけにくいですね。
明日もう一度、落ち着いて確認してみようと思います。
密閉と開放、どちらが育つ?
パキプスは発芽まで時間がかかることもあるので、育て方を少し変えてみることにしました。
これまでは密閉容器で管理していましたが、今日から一部を開放して育てることにします。
密閉したまま育てたものと、少し風が当たる環境で育てたもの。
どちらが元気に育つのか、自分なりに観察してみたいと思います。
密閉容器の中には、残り1つだけ苗が残りました。
広々とした容器の真ん中にぽつんと一つ。
なんだか、一人で温泉に入っているみたいで、ちょっと贅沢そうに見えてしまいました(笑)。

グラキリスは徒長気味?
グラキリスは順調に発芽していますが、少し徒長しているように感じました。
茎が細く長く伸びているように見えたので、今日は育苗トレーの高さを少し上げ、育成ライトに近づけてみました。

これで光がしっかり当たり、もう少しがっしりした苗に育ってくれたら嬉しいです。
植物を育てていると、「これが正解」という答えがなかなかありません。
だからこそ、小さな変化を試しながら、その植物に合う環境を探していく時間も楽しいと感じています。
チンアナゴみたいな芽がかわいい
実生を始めてから何度も思うのですが、土からちょこんと顔を出した芽は、本当にチンアナゴみたいです。
最近は、その芽が双葉へと育つものも増えてきました。
数日前まで土しか見えなかった場所に、小さな緑が並んでいる様子を見ると、「ちゃんと育っているんだな」と実感できます。
毎日見ていると変化は少なく感じますが、一週間前の写真と比べると、その成長ぶりに驚かされます。

センナはまだ室内で

センナは元気いっぱいですが、まだ外には出していません。
育て方を調べると、「これからどんどん成長して、秋にはよく見るセンナらしい姿になる」と書かれていました。
本当にそんなに大きくなるのでしょうか。
今の小さな苗を見ていると、まだ想像がつきません。
もしかすると私の調べ方が違っているのかもしれませんし、品種によっても育ち方は違うのかもしれません。
でも、それも含めて育てながら確かめていくのが実生の面白さですね。
焦らず、一つずつ試してみる
実生を始めた頃は、「発芽したかどうか」だけを気にしていました。
最近はそれに加えて、「光は足りているかな」「風は必要かな」「水の量はどうだろう」と、育て方そのものを考えるようになりました。
我が家の光→

ただいま、光マックスにしています。それも合っているかわかりませんが、マックスにしたろー!!という感じです。
うまくいくこともあれば、失敗することもあります。
でも、その一つひとつが経験になり、少しずつ自分なりの育て方が見えてきている気がします。
明日はどんな変化があるでしょうか。
小さな芽たちの成長を楽しみに、また観察を続けたいと思います。
塊根植物特化のスタンプです。ぜひ!と言いたいのですが、誤字
があります。そんなダメにゃんスタンプ、見るだけでも見てください



