仕事がつらい。でも今日を乗り切れば連休。今の気持ちをそのまま書いてみました。

ダメにゃんの日常

最近、仕事で落ち込むことが増えました。

「精神科へ行ったから気にしすぎるようになったのかな。」

そんなふうに思うこともあります。

でも違う気がします。

今まで見て見ぬふりをしてきたことや、「自分の努力が足りないだけ」と思っていたことを、少しずつ客観的に見られるようになっただけなのかもしれません。

介護の仕事を始めて2年目。

私はこの仕事が嫌いなわけではありません。

利用者さんに笑ってもらえるとうれしいし、「ありがとう」と言ってもらえると、この仕事をしていて良かったと思います。

だからこそ、自分のできないことが目についてしまいます。

介護の仕事で一番大切なのは、相手の気持ちを考えること。

相手の小さな変化に気付くこと。

私はそう思っています。

でも、その一番大切なことが、とても苦手です。

「あの人、転びそう。」

「あの人、何か困っているかもしれない。」

そういうことに気付くのが遅いんです。

周りの職員さんは自然に動いています。

私は「言われて初めて気付く」ことが少なくありません。

もちろん、命に関わることなので必死に気を付けています。

それでも、「どうして私は気付けないんだろう」と、自分を責める毎日です。

さらに苦手なのが、複数のことを同時に進めることです。

利用者さんの対応をしながら、他の職員さんへの報告。

電話が鳴る。

記録を書く。

別の利用者さんに呼ばれる。

頭の中が一気にいっぱいになります。

何からやればいいのか分からなくなってしまうことがあります。

家族への電話も苦手です。

何をどんな順番で話せばいいのか分からなくなったり、途中で言葉が出てこなくなったりします。

電話を切ったあとも、

「あれで良かったのかな。」

「ちゃんと伝わったかな。」

そんなことばかり考えています。

精神科でADHDの可能性が高いと言われてから、「だから苦手だったのかもしれない」と思える部分も増えました。

でも、それで仕事が急にできるようになるわけではありません。

理解できたことと、できることは別なんだと実感しています。

だから毎日、とても疲れます。

仕事が終わる頃には、頭も心も空っぽです。

以前は、そんな疲れた心を癒やしてくれる時間がありました。

観葉植物のお世話です。

新しい葉っぱが出ているかな。

水は足りているかな。

種が発芽したかな。

そんなことを考えている時間だけは、何も考えなくてよかった。

植物は急かしません。

失敗しても怒りません。

静かに、ゆっくり育っていきます。

その時間が、私にとって大切な「無になれる時間」でした。

でも最近は、その植物たちのお世話まで少しサボり気味です。

疲れて帰ってくると、「明日でいいか」と思ってしまいます。

好きなことさえ後回しになるくらい、気持ちに余裕がなくなっているのかもしれません。

仕事の休憩時間も、以前のようにホッとできません。

「午後は何をしなきゃいけないかな。」

「また失敗しないかな。」

そんなことばかり考えてしまいます。

本当は少し休みたいのに、頭の中は仕事でいっぱいです。

ブログも同じです。

家庭菜園で採れた野菜を使って料理をして、その記録を書くことが大好きでした。

「今日はナスが採れた。」

「今日はバジルを使ってみよう。」

そんな何気ない日常を書いている時間が、とても好きでした。

でも最近は更新も止まっています。

料理を作る元気がない日もあります。

写真を撮る気力がない日もあります。

「また更新が止まってしまった。」

そんな自分を責めてしまうこともあります。

でも、今は無理をしなくてもいいのかなとも思っています。

ブログは逃げません。

植物も、少し待ってくれます。

元気になったら、また書けばいい。

また育てればいい。

そう思えるようになりたいです。

今日は仕事へ行けば連休です。

今の私にとって、その連休はとても大きなご褒美です。

明日は久しぶりに作り置きをしたいと思っています。

毎日のご飯が少し楽になるように。

家族も喜んでくれるように。

そして、ずっと作ろうと思っていたリメ缶作りにも挑戦したいと思っています。

植物の鉢として使える、お気に入りのリメ缶。

そんなものを夢中で作っていたら、少しは頭の中を空っぽにできるかもしれません。

まだ仕事はつらいです。

まだ自分に自信もありません。

でも、「今日を頑張れば連休。」

今はその一つだけを目標にして、仕事へ行ってきます。

焦らなくていい。

少しずつ、自分のペースで。

植物がゆっくり育つように、私も少しずつ前へ進んでいけたらいいなと思います。

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