精神科受診まであと少し。不安だらけだけど、やっと本当の自分を話せる。

ダメにゃんの日常

精神科の初診まで、あと数日になりました。

本当は受診前にやらなければいけないことがあります。

以前、脳神経外科でCT検査を受けた病院へ電話をして、紹介状を書いてもらうこと。

受診予約をしたときに、「前の病院の紹介状を持ってきてください」と言われました。

なのに…。

まだ電話をしていません。

電話一本だけなのに、それがなかなかできない。

「今日こそ電話しよう。」

そう思って仕事へ行き、気付けば一日が終わっている。

そんなことを繰り返しています。

来週の火曜日が受診日。

さすがに今日は仕事が終わったら絶対に電話します。

ここに書いたからには、自分との約束です。

忘れないように、困っていることを書き出しています

最近は、病院で話し忘れがないように、思いついたことをスマホにメモしています。

困っていること。

昔から感じていた違和感。

仕事で困ること。

日常生活で困ること。

頭に浮かんだら、その都度書き足しています。

でも、書けば書くほど、

「こんなにあるんだ…」

と気持ちが沈んでしまいます。

忘れっぽいこと。

人の話が頭に入ってこないこと。

言葉が出てこないこと。

予定変更が苦手なこと。

仕事で同じ失敗を繰り返してしまうこと。

片付けができないこと。

そして、人には言えなかった変な妄想や、自分でも怖くなるような考え。

一つ一つは小さなことなのかもしれません。

でも、それが積み重なって、生きづらさになっています。

「みんなそうだよ」と言われるのも怖い

病院へ行くことを決めたのに、不安はどんどん増えています。

「そんなの誰でもあるよ。」

「考えすぎだよ。」

そう言われたらどうしよう。

そんな心配があります。

でも逆に、

「診断がつきます。」

と言われるのも怖い。

発達障害なのかもしれない。

うつなのかもしれない。

何もなかったら…。

何かあったら…。

どちらになっても怖い。

でも、一番怖いのは、このまま何も分からずに過ごすことです。

ずっと「なんで自分だけこんなにできないんだろう」と思いながら生きていくことの方が、私は怖い。

だから受診を決めました。

実は、病院へ行く日が少し楽しみです

こんなに不安なのに、不思議なことがあります。

それは、病院の日を少し楽しみにしている自分がいること。

主人にも話せなかったことがあります。

家族にも言えなかったことがあります。

「こんなことを言ったら変だと思われる。」

「心配をかけたくない。」

そう思って、ずっと飲み込んできました。

でも病院なら話せるかもしれない。

先生は仕事として、私の話を聞いてくれる。

否定するためではなく、困っていることを理解するために聞いてくれる。

そう思うと、少しだけ安心できます。

私はずっと「大丈夫な人」を演じてきました

振り返ると、私は昔から取り繕うのが上手でした。

愛嬌だけはあります。

失敗しても、

「ごめーん!」

と笑ってごまかす。

できなくても笑う。

困っていても笑う。

明るい人。

優しい人。

前向きな人。

一人でも平気な人。

周りからは、そんなふうに見えていたと思います。

でも、本当は違いました。

頭の中はいつも混乱していました。

失敗しないように、人一倍気を張っていました。

みんなに合わせようとして疲れていました。

「普通」に見えるように、一生懸命演じていました。

笑っていれば、なんとかなる。

そうやって42年間過ごしてきました。

でも、もう疲れてしまいました。

初めて、本当の自分を話してみようと思います

病院では、できるだけ飾らずに話してみようと思います。

「こんなことを言ったら変かな。」

そんなことを気にせず、自分が感じていることをそのまま伝えたい。

診断がつくかもしれない。

つかないかもしれない。

どちらでもいいとはまだ言えません。

やっぱり怖いです。

でも、このまま苦しみ続けるより、一歩踏み出してみたい。

今はそんな気持ちです。

もし同じように受診を迷っている方がいたら、一人で抱え込まなくてもいいと伝えたい。

私もまだ答えは分かりません。

でも、「助けを求めること」は弱さではなく、自分を大切にするための行動なんだと、少しずつ思えるようになってきました。

受診まであと少し。

まずは今日、仕事が終わったら紹介状のお願いの電話をします。

そして初診の日には、42年間心の奥にしまってきた「本当の私」を、少しずつ話してこようと思います。

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